Web版 2021年7月

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あの日のすべてが空しいものだとそれは誰にも言えない ⎯⎯ 加藤登紀子コンサート「時には昔の話を」配信中!

あの日のすべてが空しいものだとそれは誰にも言えない ⎯⎯ 加藤登紀子コンサート「時には昔の話を」配信中!

 7月18日に、渋谷オーチャードホールで行われた加藤登紀子さんのコンサート「時には昔の話を」が、配信中です。視聴期間は、7月31日(土)まで!!! 文●花田勝暁(ラティーナ編集部) 写真●山本倫子  第一次世界大戦が終わった後の1920年代のヨーロッパを舞台にした宮崎駿監督のアニメーション映画『紅の豚』のラストテーマとして取り上げられた名曲「時には昔の話を」をタイトルに冠したコンサートのテーマは、「100年を語る」。100年前と現代とを結び、歴史の転換点を生き抜いた人々に

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[2021.07]【TOKIKOの 地球曼荼羅 ⑫[最終回]】世界中に故郷を持つ国 ─ アメリカ

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文●加藤登紀子 ※こちらの記事は、7/21からは、有料定期購読会員の方が読める記事になります。定期購読はこちらから。 ❶ピート・シーガーの「花はどこへ行った」  この連載の1回目に、何故か私にとって抜き差しならない歌の多くがロシアにゆかりのある歌だというテーマで、「悲しき天使」「花はどこへ行った」のことを書きました。  どちらも英語で歌われて68年ごろ、世界的なヒットソングになった歌です。  「悲しき天使」はジョン・ラスキン作詞作曲とされてきましたが、ロシア革命前後に作

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