世界の音楽情報誌「ラティーナ」

「みんな違って、みんないい!」広い世界の多様な音楽を紹介してきた世界の音楽情報誌「ラティーナ」がweb版に生まれ変わります。 あなたの生活を世界中の多様な音楽で彩るために、これからはこちらから情報を発信していきます。

[2022.6]【連載シコ・ブアルキの作品との出会い㉘】ポルトガルのファドの熱帯版とは、これいかに - 《Fado tr…

文と訳詞●中村 安志 texto e tradução por Yasushi Nakamura  本連載の17回目(「O que será」)の中で少しご紹介したシコの演劇作品「カラバール」は、植民地時代の…

[2022.6]【太平洋諸島のグルーヴィーなサウンドスケープ㉓】 「スカウトソング」になったニュージーランド先住民マオリの歌 ―…

文●小西 潤子(沖縄県立芸術大学教授)  ボーイスカウトやガールスカウトをご存じでしょうか?街頭での募金活動、国民祭典や国体などでのパレードで見かけたり、もしか…

[2015.10]今一番見たかったブラジルの若手女性歌手 最高の表現力と技術を持つチャーミングな歌姫 Tatiana Parra タチアナ・パ…

[月刊ラティーナ2015年10月掲載記事] 文●ヂエゴ・ムニス texto por DIEGO MUNIZ  ブラジルポピュラー音楽界は、ここ数十年、様々な女性歌手を輩出してきた。ヴァネッ…

[2015.4]ホドリゴ・マラニャォンにおけるブラジル的混血 ⎯ A MISTURA BRASILEIRA DE ROD…

[月刊ラティーナ2015年4月掲載記事] 文●ヂエゴ・ムニス texto por DIEGO MUNIZ  ホドリゴ・マラニャォン。今のブラジル若手アーティストのなかで最良の表現者のひと…

[2022.6]【琉球音楽周遊❹】 鹿児島県 奄美諸島のシマ唄① | 宮沢和史

文●宮沢和史 *以下敬称略  “シマウタ” という言葉はそもそも奄美大島で使われていた言葉だという。“シマ” とはIslandではなく、その人の生活圏=村落、集落を指し…

[2022.6]最新ワールドミュージック・チャート紹介【Transglobal World Music Chart】2022年6月|20位→1位まで【聴きながら読…

e-magazine LATINA編集部がワールドミュージック・チャート「Transglobal World Music Chart」にランクインした作品を1言解説しながら紹介します! ── ワールドミュージッ…

[2022.6]【連載 アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い㉕ 】後からボサノヴァに仲間入りした、叶わぬ恋と孤独の歌 …

文と訳詞 : 中村 安志 texto por Yasushi Nakamura  ジョビンの作品には、ボサノヴァ黎明のタイミングよりも前のものが結構あり、その一部が、当初は、伝統的なスタイル…

[2022.6]【沖縄・奄美の島々を彩る歌と踊り23】 奄美に伝わる世界創成の叙事歌謡 −沖永良部島の「島建シンゴ」−

文:久万田晋(沖縄県立芸術大学・教授)  沖縄の北方に位置する奄美諸島の南から二番目の沖永良部島には、「島建シンゴ」という特異な歌謡が伝承されてきた。これは沖永…

[2022.6] 【島々百景 第72回】 ポルト(ポルトガル) 

文と写真●宮沢和史  日本ではかつて『赤玉ポートワイン』が大流行した。この葡萄甘味果実酒は今から115年前の1907年(笠戸丸がブラジルのサントス港に到着した1年前)に…

[2022.6]【連載シコ・ブアルキの作品との出会い㉗】独裁に刃向かったはずが最初取り締まられなかった歌 ⎯ 《Apesar de você…

文と訳詞●中村 安志 texto e tradução por Yasushi Nakamura  この連載では、シコ・ブアルキが巧みな言葉の芸術を用い、一見そう見えない別な内容を歌っているようで…

e-magazine LATINA
2週間前

[2022.6]【中原仁の「勝手にライナーノーツ㉓」】 Victor Kinjo 『Terráqueos』

文:中原 仁  歴史的に、沖縄からブラジルへの移民はとても多く、沖縄県人会の会員数は各県人会の中でも最大規模。宮沢和史さんも先月の『沖縄のことを聞かせてください…

e-magazine LATINA
3週間前

[2022.6]【連載 アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い㉔】別荘を囲む自然を仰ぎ浮かんだ歌 ⎯ 《Dindi(ジンジ)》…

文と訳詞 : 中村 安志 texto por Yasushi Nakamura  ジョビンにとって、静かで豊かな自然に囲まれたリオ郊外の地、ポッソ・フンドにある別荘で過ごす時間は、とても貴重…

e-magazine LATINA
3週間前

【追悼】 フアン・ホセ・モサリーニ(1943-2022)|[2014年9月掲載記事]

 バンドネオンの巨匠、フアン・ホセ・モサリーニ(Juan José Mosalini)が他界した。息子のバンドネオン奏者のフアンホ・モサリーニ(Juanjo Mosalini)が自身のFacebook…

e-magazine LATINA
1か月前

[2022.6] 【映画評】『イントロダクション』『あなたの顔の前に』 ⎯ホン・サンス作品を観ることの豊かさとそこに描かれる人生…

『イントロダクション』『あなたの顔の前に』 ホン・サンス作品を観ることの豊かさと そこに描かれる人生の深さと機微について。 文●圷 滋夫(映画・音楽ライター)  …

e-magazine LATINA
1か月前

最新の記事

[2022.6]【連載シコ・ブアルキの作品との出会い㉘】ポルトガルのファドの熱帯版とは、これいかに - 《Fado tr…

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[2022.6]最新ワールドミュージック・チャート紹介【Transglobal World Music Chart】2022年6月|20位→1位まで【聴きながら読…

e-magazine LATINA編集部がワールドミュージック・チャート「Transglobal World Music Chart」にランクインした作品を1言解説しながら紹介します! ── ワールドミュージッ…