マガジンのカバー画像

web版創刊! 2020年8月

37
2020年8月にアップした記事のマガジンです。
このマガジンにはラティーナ2020年8月にアップした記事が収められていますが、定期購読マガジンの「… もっと詳しく
¥950
運営しているクリエイター

#音楽家の挑戦と限界

[2020.08]創刊記念特別対談:高野寛 × 宮沢和史|誰もやっていない地平に立つ《前編》──コロナ禍での音楽家の挑戦と限界のあれこれ

※この対談は、7月上旬に都内で行いました。 「新生音楽(シンライブ)」の試み  宮沢和史 高野くんがやっている「新生音楽(シンライブ)」のきっかけは? 高野寛 ぼくが企画したわけではなくて。2月末の自粛要請が出たばかりの頃に、noteに「音楽ファンの皆さんに」っていうタイトルで投稿をしたことがあった。今こういうことが起きててこんな予想があるから、これからしばらくはライブができないんじゃないか、じゃあ、これからミュージシャンはどうすればいいかをみんなで考えよう、っていう内容

スキ
83

[2020.08]創刊記念特別対談:高野寛 × 宮沢和史|誰もやっていない地平に立つ《後編》──コロナ禍での音楽家の挑戦と限界のあれこれ

《前編》はこちら。 誰もやっていない地平に立つ宮沢和史  終わったときに何が残るのかって。そういうところが、加藤登紀子さんって人の、ぼくが尊敬するところ。「やっちゃおう」とか、そういう短絡的なことではなくて。誰もやっていない地平に立つっていう。その覚悟がいいよね。直接的な音楽の影響というより、音楽への姿勢ってところで、加藤登紀子さんっていうのは、昔から、尊敬していますね。どんどん外国へ行って知らない人とものを作っちゃうっていう。 高野くんもそういう意味じゃあ、間にパソコンが

スキ
40