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世界の音楽情報誌「ラティーナ」

「みんな違って、みんないい!」広い世界の多様な音楽を紹介してきた世界の音楽情報誌「ラティーナ」がweb版に生まれ変わります。 あなたの生活を世界中の多様な音楽で彩るために、これか… もっと読む
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2020年8月の記事一覧

[2020.05]雑誌「月刊ラティーナ」休刊—68年間の足跡 2020/5/5

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[2020.08]本当にあったこの世のパラダイス!─カリブのカージョス・コチーノス...

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[2020.08]過去5年間のワールドミュージックのベスト50アルバム by 英国 SONGLINES【無料記事】

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[2020.08]26日より開催中、30日まで! オンラインによるタンゴダンス世界選手権とフェスティバル2020

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[2020.08]テレサ・パロディ|アルゼンチン【特集:世界の音楽家は新型コロナ後の“NEXT WORLD”をどう描くか?】

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[2020.08]タンゴダンス世界選手権─オンラインでの開催が決定! エントリー募集中!

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[2020.08]歌に宿る 映像的ポエジー フアナ・ サリエス【無料公開記事】

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[2020.08]ロドリゴ・カラソ『Octógono』(無料記事)

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[2018.05]島々百景 #27 沖永良部島(鹿児島県)

文と写真:宮沢和史  沖縄というところほどイベントやお祭りが多い地域を他に知らない。そもそも、他と比べ、古くからの年中行事が現在でも守られていて、それに則って一年が進行していく──。というのがまずベーシックにある。その上に様々な地域の祭りや商業関連のイベント、同窓会や模合(沖縄の頼母子講)、そして数々の音楽イベントが毎週末、島のあちこちで同時進行で行われている。沖縄の音楽というと、民謡、ロック、というイメージを持つ人が多いかもしれないが、実は演歌も盛ん。宮沢が思うに、美空ひ

[2019.01]2018年ブラジルディスク大賞 関係者投票(濱瀬元彦)

●濱瀬元彦プロフィール●ジャズ・ベーシスト / 「濱瀬元彦E.L.F.Ensemble+菊地成孔」で音楽の新しい形を追求している。著作も多く、近著は『チャーリー・ パーカーの技法 インプロヴィゼーションの構造分析』(岩波書店)

[2018.01]2017年ブラジルディスク大賞 関係者投票(濱瀬元彦)

●濱瀬元彦プロフィール●ジャズ・ベーシスト/「濱瀬元彦E.L.F. Ensemble+ 菊地成孔」で音楽の新しい形を追求している。著作も多く、近著は『チャーリー・パーカーの技法 インプロヴィゼーションの構造分析』(岩波書店)

[2018.11]特集 人生と音楽 〜学び〜 濱瀬元彦

濱瀬元彦●(ジャズ・ベーシスト)「濱瀬元彦E.L.F.Ensemble+菊地成孔」で音楽の新しい形を追求している。著作も多く、近著は『チャーリー・ パーカーの技法 インプロヴィゼーションの構造分析』(岩波書店)

[2018.07]STEFANO BOLLANI 〜濱瀬元彦が傑作『Que Bom』についてきく

インタビュー●濱瀬元彦 interview by MOTOHIKO HAMASE  ジャズ・ベーシストで、『チャーリー・ パーカーの技法 インプロヴィゼーションの構造分析』をはじめとした音楽理論に関する著作も多い濱瀬元彦氏にステファノ・ボラーニへのメール・インタビューをお願いした。  ステファノ・ボラーニは、1972年イタリア・ミラノ生まれのピアニストだ。幼い頃から才能を発揮し、彼の師匠であるイタリアのジャズのキーマン、エンリコ・ラヴァはステファノ・ボラーニのことを「まさ

[2019.05]これからアルゼンチン音楽を聴く人のための、私の5枚 29.濱瀬元彦

濱瀬元彦 Motohiko Hamase ジャズ・ベーシスト/「濱瀬元彦 E.L.F.Ensemble +菊池成孔」で音楽の新しい形を追求している。著作も多く、近著は『チャーリー・パーカーの技法インプロヴィゼーションの構造分析』(岩波書店)