世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2021.03]アルバム『次世界』 発売記念コンサートに向けて

文●編集部  1/20にリリースされた宮沢和史のニューアルバム『次世界』。コロナ禍で制作され、今もまだ続いているこの状況で “未来” へ向けてのメッセージが込められた作品となっている。  アルバムリリースを記念してのライブが今週末開催される。(東京:3/6、大阪:3/8)リリース時のインタビ…

[2021.02]【島々百景 第57回】リスボン|ポルトガル

文と写真:宮沢和史  旅についてのインタビューを受ける時、「海外で暮らすとしたらどこがいいですか?」と聞かれることがある。一応今までに旅をしてきた街を思い浮かべてはみるものの意外と思い浮かばない。頭の中で地球儀が一回転回ってやはり日本がいい、という結論になる。当たり前のことだけれ…

[2021.02]ラティーナ流 おいしいワールド・レシピ⑦ ポルトガルの郷土料理 カルド ヴ…

文と写真●宮沢和史 材料(4人分) じゃがいも 大2~3個 玉ねぎ   半分~1個 にんにく  ひとかけ チョリソ(ドライソーセージ)2本 サラミ(トッピング用)4枚 青菜(ケール・ほうれん草など)200g程度 水     1000ml 塩     小さじ1~ (好みの量) オ…

[2021.02]日本のラテンシーンを作ってきた人たち〜ブラジル音楽編《前編》〜

文●中原 仁 text by JIN NAKAHARA  【e-magazine LATINA】の総合プロデューサー、宮沢和史さん肝いりの企画「日本のラテンシーンを作ってきた人たち」。第一弾はブラジル音楽編、時代を追い、2回に分けて担当する。なお、登場人物の名前は敬称略で表記させていただく。  1951年、日本の芸能団が…

[2021.01]【島々百景 第56回】ホーチミン|ベトナム

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

[2021.01]宮沢和史インタビュー 〜2020年について聞く ツアーのこと、沖…

取材・文●佐々木俊広  2021年1月に最新作『次世界』のリリースを発表した宮沢和史。2020年をどのように捉えて行動し、どんなことを感じ、考えていた1年だったのか。コンサート・ツアーを終えたばかりの宮沢氏に話を訊いた。 ── まず、終えられた秋~冬のコンサート・ツアー「詩の朗読と歌による…

[2020.12]【島々百景 第55回】チラデンチス / オウロ・プレト ブラジル ミナスジェラ…

文と写真●宮沢和史  12月4日現在、新型コロナウイルスに完成している人の数はNHKの特設サイト(米 ジョンズ・ホプキンス大学の発表をもとにしたデータ)によると、世界で65,220,557人、死者数は1,506,251人。最も感染者が多いアメリカ合衆国では、感染者数14,139,577人、死者数は276,325人、感染者…

[2020.12]宮沢和史【特集 私が選ぶラテンアメリカの本】

選・文●宮沢和史  コロナ禍の第三波はこれまでの波の比ではないかもしれません…。台湾やシンガポールなどのように政府の努力、国民の協力の元、現被害を最小限に食い止めている国がある一方で、かなり早い段階でロックダウンしたにもかかわらず感染者数が増加し続けている国もあり、ロックダウンに…

[2020.11]ラティーナ流 おいしいワールド・レシピ④ 中身汁(なかみじる)沖…

文と写真●宮沢和史 材料:4~5人分

[2020.11]【島々百景 第54回】山原(ヤンバル) 沖縄県

文と写真●宮沢和史  2019年10月31日に首里城正殿、北殿、南殿が焼け落ちてから1年が経過した。5度目の再建に向けて集まった寄付金は49億円近くにものぼると聞き、前回の復元から30年近く経って島内はもちろん、全国、いや、世界から愛されるお城であったのだなと改めて実感しているところである。目…