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[2021.02]《ニュース》コロン劇場が「ピアソラ生誕100周年記念コンサート」で3月5日いよいよ再開!!!

LA NACION紙のニュース:編集部

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 コロナ・パンデミックの影響で約1年間閉鎖されていたコロン劇場が、3月5日に開場する。閉鎖以来数本のストリーミング制作が行われただけで、残りの活動は、webプラットフォームでのアーカイヴ資料を使って展開するだけだったが、いよいよ3月5日からアストル・ピアソラの生誕100周年を記念したライブ・ミュージックを5日から20日まで行う。コロン劇場と言えば、アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスにある「世界3大オペラ・ハウス」といわれる立派な劇場だ。元々は、あの映画に良く出てくる5月広場にあって、1857年4月27日に、第11代大統領カルロス・ペレグリーニの父、カルロス・エンリケ・ペレグリーニの設計によって落成、開場した。第二次世界大戦ではナチス・ドイツに追われたウィーン出身の巨匠エーリヒ・クライバーが10年間主席指揮者を務めたことでも知られる。現在のコロン劇場は1889年に建設開始、7月9日通りの現在の場所で1908年に完成した。(収容人員2,487席+立ち席1,000名)。今回プログラムされたコンサートは、チケットを購入して直接鑑賞する方法と、テアトロ・コロンのウェブサイトから無料でストリーミング配信する方法の2つの方法で鑑賞することができる。
 同劇場の広報によると、「大ホールは現行の規定により客席数を制限する」としている。アストル・ピアソラ財団の協力を得て実行するコンサート・シリーズは、2つのセクションに分かれている。
 最初の販売が、3月5日から14日まで(これらのチケットは1500ペソから、近日中にオンラインで販売されます)、および第二回目の販売が、3月16日から20日まで。オルケスタ・エスターブル・デル・テアトロ・コロン、オルケスタ・フィラルモニカ・デ・ブエノスアイレス、カメラータ・バリローチェ、キンテート・アストル・ピアソラ、オルケスタ・エスクエラ・デ・タンゴ・エミリオ・バルカルセ、エスカランドルム・プロジェクト・エレクトロニコなどが、それぞれのトリビュートの主役となり、アメリタ・バルタール、ラウル・ラヴィエ、ジャイロ、エレナ・ロジャー(滅茶巧い)、スサナ・リナルディ、グスタボ・ベルガリ、エンリケ・ロイスネル、ルイス・セラボロ、リカルド・ルー、チャンゴ・スパシウク他などの著名人が参加する。

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コンサート
■Viernes 5, Piazzolla Sinfónico. Orquesta Estable del Teatro Colón. Director: Luis Gorelik Solistas: Juan José Mosalini (bandoneón), César Angeleri (guitarra) Solista invitado: Juan Pablo Navarro (contrabajo).
■Sábado 6 de marzo, Proyecto Eléctrico Piazzolla. Con Horacio Romo (bandoneón), Pablo Agri (violín), Luis Cerávolo (batería), Nicolás Guerschberg (piano), Matías Méndez (bajo eléctrico), Esteban Sehinkman (sintetizadores), Lucio Balduini (guitarra eléctrica), Marina Calzado Linage (percusión). Invitadas: Paula Maffia, Yamile Burich y la participación especial de Amelita Baltar.
■Domingo 7, Piazzolla antes de Piazzolla. Por la Orquesta Escuela de Tango Emilio Balcarce. Director: Víctor Lavallén. Invitados: Carlos Ross, Trío Lavallén-Estigarribia-Cabarcos y la participación especial de Susana Rinaldi.
■Martes 9, Triunfal. Por el Quinteto Astor Piazzolla: Nicolás Guerschberg (piano), Pablo Mainetti (bandoneón), Armando de la Vega (guitarra eléctrica) Serdar Geldymuradov (violín) y Daniel Falasca (contrabajo).
■Miércoles 10, Las cuatro estaciones porteñas. Con la Camerata Bariloche, Horacio Lavandera y la participación especial de Néstor Marconi.
■Jueves 11 (aniversario del nacimiento), Piazzolla Plays Piazzolla. Con Escalandrum (Daniel “Pipi” Piazzolla, en batería y dirección, Nicolás Guerschberg en piano y arreglos, Mariano Sívori en contrabajo, Gustavo Musso en saxo alto y Soprano, Damián Fogiel en saxo tenor y Martín Pantyrer en clarinete bajo). Participación Especial: Chango Spasiuk, Gustavo Bergalli, Raúl Lavié, Elena Roger y Jairo.

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■Viernes 12, Astor Piazzolla en el Colón1983. Por la Orquesta Filarmónica de Buenos Aires. Director invitado: Pedro Ignacio Calderón. Solista de bandoneón: Daniel Binelli. Y una nueva versión del Conjunto Nueve.
■Sábado 13, Daniel Binelli (bandoneón) César Angeleri (guitarra).
■Domingo 14, Concierto didáctico “El estilo de Piazzolla del 46” por Ignacio Varchausky y la Orquesta Escuela Emilio Balcarce.
■Martes 16, Julio Pane y Leandro “Yoyo” Pane, Walter Ríos con Jesús Hidalgo y en la tercera parte, Facundo Ramírez Cuarteto con la participación especial de Teresa Parodi.
■Miércoles 17 Rodolfo Mederos y, en la segunda parte, el Quinteto La Grela.
■Jueves 18, Dúo Pablo Agri (violín) y Horacio Romo (bandoneón). Juan Carlos Cirigliano Quinteto y, para el cierre, el Quinteto de Horacio Malvicino. Artista Invitada: Teresa Parodi (voz)
■Viernes 19, Néstor Marconi (bandoneón solista), luego el trío de Sergio Vainikoff (piano) Miguel Ángel Tallarita (trompeta) y Fabián Gallardo (guitarra) y, para el final, el cuarteto del pianista Nicolás Ledesma.
■Sábado 20, el dúo de Carlos Buono (bandoneón) y Aldo Saralegui (piano). En la segunda parte el Cuarteto de Pepe Colángelo y para el cierre de la noche y del ciclo de homenaje, Susana Rinaldi con el quinteto dirigido por Juan Carlos Cuacci.

 「市保健省との共同調整のおかげで、労働者、芸術家、一般市民のための安全な劇場を確保するという主な目的に取り組み、3月5日から20日まで、偉大な芸術家アストル・ピアソラの「生誕100周年」を熱狂的に祝うためにコロン劇場の舞台とホールの待望の復帰が行われることを心から嬉しく思います。」と、コロン劇場総合ディレクター、マリア・ビクトリア・アルカラスは説明する。「この祝賀会とプログラミングの精神は、マエストロのキャリアを通して一緒に活動してきた有名なアーティストたちの心を動かして、たくさんの参加を可能にしてくれました。これらのトリビュート・コンサートは、比類なきアストル・ピアソラが私たちに残した深遠な遺産を明確かつ説得力のある形で証明してくれます。私たちの文化に根ざしたこれらのコンサートで再びコロン劇場の幕を開けることは、すべてのアルゼンチン人の誇りです」。

規制と推奨事項
印刷されたもの、またはデジタル形式のチケットと一緒に、入口で各人の身分証明書を要求します。チケットは全て譲渡不可。コンサート前、コンサート中はマスクの着用が必須。入場時に観客の体温を測定し、コロン劇場内の他のエリアへの入場は禁止されています。




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