[2019.05]YOSHIRO広石 ヴィンテージの声で語る 極上のラテン・エンタテインメント
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[2019.05]YOSHIRO広石 ヴィンテージの声で語る 極上のラテン・エンタテインメント

文と写真●石橋 純

text & photos by JUN ISHIBASHI

 今年79歳になるYOSHIRO広石が4年ぶりの新作を発表した。《Cool & Sensual Latin from Japan》と題された作品は、大人のための一夜のきらめくショー仕立てになっている。そのことはチャチャチャのリズムにのせて始まる一曲目の冒頭から、即座に感得できた。

 極上のサウンドを作り上げたバック陣はピアニスト兼編曲家の奥山勝が集めた日本・キューバ・ブラジルのトッププレーヤー達だ。中南米を渡り歩いていたYOSHIROが拠点を日本に移そうと決意したきっかけのひとつに、当時若手であった奥山と1993年に出会ったことがある。以来25年。円熟のパートナーシップである。

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