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[2021.05]Willie Whopper【特集 私の好きなブラジル映画】

選・文●Willie Whopper

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 ブラジル映画といえば近年も魅力的な作品が数多く上映されていますが、個人的には軍事政権下時代に表現の自由が抑圧された中で制作された作品に良作が多いように思います。MPBと同じく検閲に掛からないよう如何に表現するのか? そこに美学を感じます。ここではあくまで個人的なオススメ3作を紹介致します。これまた名作の『ガブリエラ』や日本人移民を描いた『ガイジン』、トム・ジョビンが音楽担当した『隣の少女』あたりも紹介したかったですが、次の機会に...。(以下3作は全て過去に日本公開されており、パッケージ(VHS、LD)も発売されています。全ての作品に共通するのはシコ・ブアルキがテーマ曲書いています!)


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