見出し画像

ブラジル・ディスク大賞 アルバム・リスト②

 ブラジル・ディスク大賞投票フォームに記載されている参考アルバム・リストの音源をまとめました。こちらから聴けるようになっています。今年話題になった作品を総括できる音源にもなっていますので、是非、投票の参考にご活用下さい。掲載順は、投票フォームの掲載順となります。
 投票フォームには、アーティスト名の五十音順で、約120タイトルが紹介されており、①〜⑤に分けました。本記事②では、エミシーダからジョルジ・ドゥ・ペイシまで紹介しています。
 投票の締切は12月12日(日)です!

●エミシーダ(Emicida)
『アマレーロ(アオ・ヴィヴォ)(AmarElo(Ao Vivo))』

●オス・バロンイス・ダ・ピザヂーニャ(Os Barões da Pisadinha)
『ダ・ボッサ・プラ・シダーヂ(アオ・ヴィヴォ)(Da Roça Pra Cidade(Ao Vivo))』

●オルケストラ・アフロシンフォニカ(Orquestra Afrosinfônica)
『オリン - ア・リングア・ドス・アンジョス(Orin, a Lingua dos Anjos)』

●オルヂナリウス(Ordinarius)
『ボッサ20(Bossa 20)』

●カエターノ・ヴェローゾ(Caetano Veloso)
『メウ・ココ(Meu Coco)』

●カスカブーリョ(Cascabulho)
『フォゴ・ナ・ペリ(Fogo na Pele)』

●ガビ・アマラントス(Gaby Amarantos)
『プラケー(Purakê)』

●ガブリエル・ブルース(GABRIEL BRUCE)
『アフルイール(Afluir)』

●ガル・コスタ(Gal Costa)
『ネニューマ・ドール(Nenhuma Dor)』

●カルリーニョス・ブラウン(Carlinhos Brown)
『ウンバリスタ・ヴェラォン(アオ・ヴィヴォ)(Umbalista Verão(Ao Vivo)』

●ギンガ(Guinga)
『ザボイオ(ZABOIO)』

●グスタヴィート(Gustavito)
『アオー(Ahô)』

●グスタヴォ・リマ(Gusttavo Lima)
『オ・エンバイシャドール ファランド・ヂ・アモール VOL,2(O Embaixador Falando de Amor, vol.2)』

●グラヴェオーラ(Graveola)
『イン・サイレンス(In Silence)』

●笹子重治
『プラタフォルマ(PLATAFORMA)』

●ジェシー・ハリス&ヴィニシウス・カントゥアリア(Jesse Harris & Vinicius Cantuaria)
『スルプレーザ(Surpresa)』

●ジェニフェル・ソウザ(Jennifer Souza)
『パシフィカ・ペドラ・ブランカ(Pacifica Pedra Branca)』

●シコ・セーザル(Chico César)
『オ・アモール・エ・ウン・アト・ヘヴォルシオナリオ(O Amor É Um Revolucionário)』

●ジュサーラ・マルサル(Juçara Marçal)
『デルタ・エスターシオ・ブルース(Delta Estácio Blues)』

●ジュリエッチ(Juliette)
『ジュリエッチ
(Juliette)

●ジョアン・セルヴァ(João Selva)
『ナヴェガール(Navegar)』

●ジョナサン・フェール(Jonathan Ferr)
『クーラ(Cura)』

●ジョルジ&マテウス(Jorge & Mateus)
『トゥド・エン・パス(Tudo Em Paz)』

●ジョルジ・ヴェルシーロ(Jorge Vercillo)
『ルアール・ヂ・ソル(アオ・ヴィヴォ・ノ・セアラー)(Luar de Sol(Ao Vivo No Ceará)』

●ジョルジ・ドゥ・ペイシ(Jorge Du Peixe)
『バイアォン・グランフィーノ インテルプレタ・ルイス・ゴンザーガ(Baião Granfino Interpreta Luiz Gonzaga)』




#ブラジル
#ブラジル音楽
#emagazineLATINA
#ラティーナ
#ブラジルディスク大賞
#ブラジル・ディスク大賞
#2021年ブラジル・ディスク大賞

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!