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[2019.10]land & quiet  伊藤ゴロー バンド志向 新プロジェクト

文●渡辺 亨 text by TORU WATANABE

 『land&quiet』は、伊藤ゴロー(ギター、プログラミング)、佐藤浩一(ピアノ)、福盛進也(ドラムス)による同名トリオの初アルバムだ。アルバムは伊藤ゴローのプロデュースで、すべての曲のアレンジも彼が手掛けている。が、land&quietは、伊藤個人のプロジェクトではなく、〝バンド〟という意識が強いという。ただし、アルバムにも参加している角銅真実(ヴィブラフォン、パーカッション、ヴォーカル)とロビン・デュプイ(チェロ)を加えた5人組として、すでにライヴも行なっている。つまり色々なメンバーや編成になる可能性を秘めた不定形のバンドだ。大型台風が関東圏に上陸した前日に伊藤ゴローに話を聞いた。

── この“land&quiet〟というプロジェクトが生まれたいきさつを教えてください。

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