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[2019.02]ケルティック・クリスマス2018

文と写真●松山晋也 text and photos by SHINYA MATSUYAMA

 トラッド・フォーク・ファンにとっては毎年暮れのお楽しみになっている〈ケルティック・クリスマス〉。去る12月におこなわれた〈ケルティック・クリスマス 2018〉も大いに盛り上がったが、その余韻も生々しいうちに、参加ミュージシャンたちの貴重な肉声をお届けしておこう。(ただしスペースが限られているので、私の質問は省き、特に重要な発言部分だけを編集)

 今回も3組。イースト・ポインターズは「赤毛のアン」でお馴染み、カナダ東部のプリンス・エドワード島からやってきたイケメン長身トリオ。カトリオーナ・マッケイ&クリス・スタウトはスコットランドのハープ&フィドルのデュオで、日本に来るたびに着実にファンを増やしてきた実力派。そして、四半世紀にわたりアイリッシュ・トラッド・フォーク界の頂点に君臨してきたアルタンについては、今さら説明する必要もないはず。

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