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#ブラジルディスク大賞

[2022.1] カエターノ・ヴェローゾが語る『メウ・ココ』|カエターノ最新インタビュー

インタビュー&文●中原 仁  2021年10月下旬にデジタル・リリースされ、「2021年ブラジル・ディスク大賞」一般投票、関係者投票、両部門とも第2位にランクインした、カエターノ・ヴェローゾの『Meu Coco(メウ・ココ)』。年末にはCDもリリースされ、日本盤CDはブラジル側の事情で1カ月延期になったが2022年1月19日に発売される。  日本盤の解説執筆にあたり、カエターノがメール・インタビューに応えてくれることになり、10月にカエターノがソニーミュージック公式サイトを

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[2022.1]2021年ブラジルで流行った音楽

文●noriji まず初めに、この「ブラジルで流行った音楽」コラムでも、ここ数年常連で登場していたMarília Mendonçaについて。人気絶頂期にありながら、今年11月に飛行機事故で命を落としてしまいました。心からご冥福をお祈りいたします。 Marília Mendonçaにリスペクトの気持ちを込めながら、今年も「ブラジルで流行った音楽」を振り返っていきたいと思います。 セルタネージョ最強時代の終わり!?YouTubeランキングに異変 2021年5月、セルタネージ

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[2022.1]2021年ブラジルディスク大賞 関係者投票①

※関係者投票の内容を五十音順でご紹介します。 (カタカナ表記のものは国内盤として発売されています) ●麻生雅人 3年目に突入したオンライン講座「ボサノヴァの裏道を巡る」では、「可哀そうな金持ち娘」全曲解説などヴィニシウス・ヂ・モライスをさらに掘り下げています。(お問い合わせは、Café y Libros :info@cafeylibros.com, tel:03-6228-0234) 2021年は例年よりも、圧倒的にソウル、R&B、ヒッポホップの候補作品が多かった。マジュ

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[2022.1]2021年ブラジルディスク大賞 関係者投票②

※関係者投票の内容を五十音順でご紹介します。 (カタカナ表記のものは国内盤として発売されています) ●谷口 洋 会社員 地べた目線のブラジルウォッチャー。何を聴くも自由の自宅でお仕事生活もはや2年近く、もう戻れないかも。 メキシコ生まれブラジル育ち、今作でドナ・オネッチまで巻き込んだフランシスコ・エル・オンブレ、ソロとして汎ブラジル音楽を体現したマリーナ・セナ、父ソリモンイスとは異なるセルタネージョ道を往くガベウのほか、常時化学反応中のノルチで弾力いっぱいのポップ曲が目立

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[2022.1]2021年ブラジルディスク大賞 関係者投票③

※関係者投票の内容を五十音順でご紹介します。 (カタカナ表記のものは国内盤として発売されています) ●堀内隆志カフェのオーナーで選曲家 カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュのマスター兼ロースター。カフェ業の傍ら、ブラジル音楽のCDやラジオ番組の選曲。 コロナ禍で世界的に混乱が続く中、大物勢から若手まで力作が多い一年だった。特に1はドナート87歳、マカレー78歳という超ベテラン同士の奇跡の共演作で内容も安定した素晴らしい内容だった。4の人気若手アコースティックグループによるジャ

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[2022.1] 決定! ブラジルディスク大賞2021

 本誌とJ-WAVEの長寿番組「サウージ!サウダージ・・」が共同主催、26回目を迎えたブラジル音楽の年間アルバム・ベスト10「2021年ブラジル・ディスク大賞」。一般投票(総数3,376票)、関係者投票のベスト10が決定しました。  日本での人気が高い複数のアーティストが下半期に新作を発表したこと、コロナ禍でリリースが激減した2020年に比べてリリースが一気に増えたことなども手伝い、おかげさまで一般投票数は2016年~2020年の5年間を上回った。投票に参加してくださった皆

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[2021.1]2020年ブラジルディスク大賞 関係者投票③

※関係者投票の内容を五十音順でご紹介します。 (カタカナ表記のものは国内盤として発売されています) ●MAKO

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[2021.1]2020年ブラジルディスク大賞 関係者投票②

※関係者投票の内容を五十音順でご紹介します。 (カタカナ表記のものは国内盤として発売されています) ●谷口 洋

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[2021.1]2020年ブラジルディスク大賞 関係者投票①

※関係者投票の内容を五十音順でご紹介します。 (カタカナ表記のものは国内盤として発売されています) ●麻生雅人

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[2021.1]決定! ブラジルディスク大賞2020

 本誌とJ-WAVEの長寿番組「サウージ!サウダージ・・」が共同主催、25回目を迎えたブラジル音楽の年間アルバム・ベスト10「2020年ブラジル・ディスク大賞」。一般投票(総数2,815票)、関係者投票のベスト10が決定しました。  関係者投票は17名の選者が各10作品を選出し、1位を10点、以下1点刻みで10位を1点と計算した。  サブスクリプション時代を反映して、一般、関係者部門とも、CD化されず配信でリリースされた作品の点数がさらに増えてきた。  関係者投票の順位

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[2019.01]2018年ブラジルディスク大賞 関係者投票(濱瀬元彦)

●濱瀬元彦プロフィール●ジャズ・ベーシスト / 「濱瀬元彦E.L.F.Ensemble+菊地成孔」で音楽の新しい形を追求している。著作も多く、近著は『チャーリー・ パーカーの技法 インプロヴィゼーションの構造分析』(岩波書店)

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[2018.01]2017年ブラジルディスク大賞 関係者投票(濱瀬元彦)

●濱瀬元彦プロフィール●ジャズ・ベーシスト/「濱瀬元彦E.L.F. Ensemble+ 菊地成孔」で音楽の新しい形を追求している。著作も多く、近著は『チャーリー・パーカーの技法 インプロヴィゼーションの構造分析』(岩波書店)

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[2018.01]2017年ブラジルで流行った音楽

●noriji (Jornal Cordel 編集長) セルタネージョ系シンガーが上位の大半を占める やはり今年も各チャートでセルタネージョ系シンガーが上位の大半を占める結果に。ちなみに Spotify 再生回数トップアーティストは兄弟デュオの Matheus & Kauan で、特に「Te Assumi Pro Brasil」が人気。 Matheus & Kauan「Te Assumi Pro Brasil」 Henrique & Juliano の「Vidinha

[2019.01]2018年ブラジルディスク大賞 一般投票結果

  本誌とJ−WAVEの長寿番組「サウージ!サウダージ・・」が共同主催、23回目を迎えたブラジル音楽の年間アルバム・ベスト10「2018年ブラジル・ディスク大賞」。一般投票(総数3,165票)、関係者投票のベスト10が決定しました。