世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2021.02]【沖縄・奄美の島々を彩る歌と踊り7】 奄美大島の八月踊り −男女の歌掛けと…

本エントリーは、2/23(火)までは無料で読めますが、2/24(水)からはe-magzeina LATINA の定期購読会員の方が全文を読める記事になります。定期購読はこちらから。 文:久万田晋(くまだ・すすむ 沖縄県立芸術大学・教授)  奄美大島では毎夏旧暦八月の初旬、夕暮れになると島のあちこちで太鼓を…

[2021.01]【沖縄・奄美の島々を彩る歌と踊り6】 宮古のクイチャー −伝統と創造の拮抗…

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[2021.01]宮沢和史インタビュー 〜2020年について聞く ツアーのこと、沖…

取材・文●佐々木俊広  2021年1月に最新作『次世界』のリリースを発表した宮沢和史。2020年をどのように捉えて行動し、どんなことを感じ、考えていた1年だったのか。コンサート・ツアーを終えたばかりの宮沢氏に話を訊いた。 ── まず、終えられた秋~冬のコンサート・ツアー「詩の朗読と歌による…

[2020.12]【沖縄・奄美の島々を彩る歌と踊り5】 沖縄の綱引き −夏折目の統合・厄祓…

文:久万田晋(くまだ・すすむ 沖縄県立芸術大学・教授)  沖縄の夏から秋にかけて各地で催される一大イベントとして、綱引きがある。人々が雄綱と雌綱を貫(かぬち)棒で固定し熱狂的に引き合うさまは地域毎に少しずつ様相が異なっていて、それぞれ独特の個性を発揮している。ここで、沖縄の綱引き…

[2020.11]【沖縄・奄美の島々を彩る歌と踊り④】 沖縄の巡遊芸人チョンダラー −沖縄…

文:久万田晋(くまだ・すすむ 沖縄県立芸術大学・教授)  「チョンダラー」ということばで多くの人が思い浮かべるのは、沖縄の夏の芸能エイサーにおいて、顔を白塗りにしてバサー(芭蕉布)をまとい、滑稽な動作で主役の太鼓打ち達に絡んだり補佐したりする役柄のことだろう。しかし、このようなエ…

[2020.11]ラティーナ流 おいしいワールド・レシピ④ 中身汁(なかみじる)沖…

文と写真●宮沢和史 材料:4~5人分

[2020.11]【島々百景 第54回】山原(ヤンバル) 沖縄県

文と写真●宮沢和史  2019年10月31日に首里城正殿、北殿、南殿が焼け落ちてから1年が経過した。5度目の再建に向けて集まった寄付金は49億円近くにものぼると聞き、前回の復元から30年近く経って島内はもちろん、全国、いや、世界から愛されるお城であったのだなと改めて実感しているところである。目…

[2020.11]宮沢和史【特集 私の好きなアジア映画】

選・文●宮沢和史  ウェブ版として生まれ変わった”e-magazine LATINA”では、音楽だけではなく世界の映画についても語り合える場を作っていきたいと思っています。第一回目の今回は様々なフィールドで活躍されている方々から”アジア映画”をご紹介していただきます。アジア映画といっても必ずしも…

[2020.11]野田隆司【特集 私の好きなアジア映画】

選・文●野田隆司  いわゆるアジア映画を見るようになったのは1980年代後半あたり。ワールドミュージックのブームと同じ頃のこと。沖縄からたまに上京する機会があると、”ぴあ“でスケジュールをチェックして、ミニシアターやライブハウス、CDショップを訪ね歩いた。  「紅いコーリャン」(チャン…

[2020.11]辺土名直子【特集 私の好きなアジア映画】

選・文●辺土名直子 沖縄映画への誘い  幼い頃は、大人たちがご近所で集まることも多く、ブルーシートを敷いて、オードブルに持ち寄りの三合瓶に一升瓶、唄三線が夜更けまでお構いなしに鳴り響いていた。大学進学を機に大阪へ10年、沖縄へ帰ってきた時にはそんな光景は薄れつつあった。  私は1976…