世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2021.07]ラティーナ流 おいしいワールド・レシピ⑫ アルゼンチンのお菓子 ヴァイニジャス 〜Vainillas~

[2021.07]ラティーナ流 おいしいワールド・レシピ⑫ アルゼンチンのお菓子 ヴァイニジャス 〜Vainillas~

レシピ提供と写真●大城クラウディア(歌手)  本エントリーは、7/28(水)からは、有料定期購読会員の方が読める記事になります。定期購読はこちらから。  今月は、アルゼンチンのお菓子「ヴァニジャス」をアルゼンチン出身の大城クラウディアさんからご紹介いただきます。夏の暑さで疲れた身体に甘いものはいかがでしょうか。(編集部) 材料: 卵 2個 グラニュー糖 黄身用に 60 g  白身用に 30 g 薄力粉 60 g コーンスターチ 30 g バニラエッセンス 少々 粉糖 適

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[2021.07]【ピアソラ~生誕100年】超実用的ピアソラ・アルバム・ガイド on Spotify Part 10

[2021.07]【ピアソラ~生誕100年】超実用的ピアソラ・アルバム・ガイド on Spotify Part 10

文●斎藤充正 texto por Mitsumasa Saito [著者プロフィール] 斎藤充正 1958年鎌倉生まれ。第9回出光音楽賞(学術研究)受賞。アメリカン・ポップスから歌謡曲までフィールドは幅広い。世界のピアソラ・ファンがピアソラのバイブル本として認めている『アストル・ピアソラ 闘うタンゴ』の著者であり、ピアソラに関する数々の執筆や翻訳、未発表ライヴ原盤の発掘、紹介などまさにピアソラ研究の世界的第一人者。 ※こちらの記事は、7/7からは、有料定期購読会員の方が読

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[2021.06]【連載 アルゼンチンの沖縄移民史⑥】「世替わり」の中の移民と文化

[2021.06]【連載 アルゼンチンの沖縄移民史⑥】「世替わり」の中の移民と文化

文●月野楓子  去る6月23日は「慰霊の日」だった。76年前の今日、沖縄に配備された日本軍の司令官が自決し、組織的な戦闘は一応終結したとされる(以降も離島での戦闘や日本軍による住民殺害、飢餓等によって多くの人が亡くなった)。戦争による惨禍が再び起こることのないよう「恒久の平和を希求するとともに戦没者の霊を慰める」ため、「慰霊の日」が制定された。県内の学校や役所は休みとなり、様々な場所で祈りが捧げられる。  地上での戦いが展開された沖縄戦では20万人以上の人々が命を落とした。

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[2021.06]【ピアソラ~生誕100年】超実用的ピアソラ・アルバム・ガイド on Spotify Part 9

[2021.06]【ピアソラ~生誕100年】超実用的ピアソラ・アルバム・ガイド on Spotify Part 9

文●斎藤充正 texto por Mitsumasa Saito [著者プロフィール] 斎藤充正 1958年鎌倉生まれ。第9回出光音楽賞(学術研究)受賞。アメリカン・ポップスから歌謡曲までフィールドは幅広い。世界のピアソラ・ファンがピアソラのバイブル本として認めている『アストル・ピアソラ 闘うタンゴ』の著者であり、ピアソラに関する数々の執筆や翻訳、未発表ライヴ原盤の発掘、紹介などまさにピアソラ研究の世界的第一人者。 ※こちらの記事は、6/9からは、有料定期購読会員の方が読

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[2021.05]【ピアソラ~生誕100年】超実用的ピアソラ・アルバム・ガイド on Spotify Part 8

[2021.05]【ピアソラ~生誕100年】超実用的ピアソラ・アルバム・ガイド on Spotify Part 8

文●斎藤充正 texto por Mitsumasa Saito [著者プロフィール] 斎藤充正 1958年鎌倉生まれ。第9回出光音楽賞(学術研究)受賞。アメリカン・ポップスから歌謡曲までフィールドは幅広い。世界のピアソラ・ファンがピアソラのバイブル本として認めている『アストル・ピアソラ 闘うタンゴ』の著者であり、ピアソラに関する数々の執筆や翻訳、未発表ライヴ原盤の発掘、紹介などまさにピアソラ研究の世界的第一人者。 ※こちらの記事は、5/12からは、有料定期購読会員の方が

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[2021.04]【連載 アルゼンチンの沖縄移民史⑤】移民女性の経験

[2021.04]【連載 アルゼンチンの沖縄移民史⑤】移民女性の経験

文●月野楓子  前回の連載を書き上げた直後の3月8日は「国際女性デー」であった。この数年は日本でも新聞で特集が組まれたり、テレビやネットのニュースでも取り上げられるようになってきた。人生の諸先輩方による時代錯誤の発言には毎度驚かされるが、日本における積年のジェンダー問題は確実に社会に共有されるようになってきたと言えるだろう(もちろんそれは、これまで異議を唱え議論を続けてきた別の諸先輩方の闘いの功績である)。  本連載との関連でいうと、ラテンアメリカの国々では「国際女性デー

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小松亮太インタビュー (1)  著作「タンゴの真実」編

小松亮太インタビュー (1) 著作「タンゴの真実」編

 文●吉村俊司  ピアソラ生誕100周年というタンゴ界にとってひとつの節目の年である今年、著書『タンゴの真実』を発表し、またアルバム『ピアソラ:バンドネオン協奏曲 他』のリリースを控える小松亮太氏にお話を伺った。  白状しておくとこのインタビュー、当初はアルバムについて語っていただくのがメインの予定だった。しかも私が彼の著書を手にしたのはインタビュー当日の朝。そんなわけで、本についてはどの程度お話を聞けるか未知数の状態で臨んだのだが、いざ話が及ぶとものすごい熱量で大いに語

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[2021.03]【ピアソラ~生誕100年】超実用的ピアソラ・アルバム・ガイド on Spotify Part 7

[2021.03]【ピアソラ~生誕100年】超実用的ピアソラ・アルバム・ガイド on Spotify Part 7

文●斎藤充正 texto por Mitsumasa Saito [著者プロフィール] 斎藤充正 1958年鎌倉生まれ。第9回出光音楽賞(学術研究)受賞。アメリカン・ポップスから歌謡曲までフィールドは幅広い。世界のピアソラ・ファンがピアソラのバイブル本として認めている『アストル・ピアソラ 闘うタンゴ』の著者であり、ピアソラに関する数々の執筆や翻訳、未発表ライヴ原盤の発掘、紹介などまさにピアソラ研究の世界的第一人者。 ※こちらの記事は、4/7からは、有料定期購読会員の方が読

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[1982.06]連載① アストル・ピアソラ物語〈青春時代〉

[1982.06]連載① アストル・ピアソラ物語〈青春時代〉

この記事は中南米音楽1982年6月号に掲載されたものです。 アストル・ピアソラは、1921年3月11日生まれ。ピアソラの生誕100年を記念し、当時の記事をそのまま掲載いたします。 本エントリーは、3/30(火)までは無料でお読みいただけます。3/31(水)からは、有料定期購読会員の方が読める記事になります。定期購読はこちらから。 文●高場将美  今年1月、ついにアストル・ピアソラが日本にやってくる。ピアソラの音楽をより深いところまで味わうために、この連載をスタートする。

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[1982.07]連載② アストル・ピアソラ物語 〈放浪の時代〉

[1982.07]連載② アストル・ピアソラ物語 〈放浪の時代〉

この記事は中南米音楽1982年7月号に掲載されたものです。 アストル・ピアソラは、1921年3月11日生まれ。ピアソラの生誕100年を記念し、当時の記事をそのまま掲載いたします。 本エントリーは、3/30(火)までは無料でお読みいただけます。3/31(水)からは、有料定期購読会員の方が読める記事になります。定期購読はこちらから。 文●高場将美 1 大学講堂……革命の第一歩  パリの音楽教授ブランジェ女史に自分の音楽を教えてもらったアストル・ピアソラは、バンドネオンを手

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