世界の音楽情報誌「ラティーナ」

[2021.02]【e-magazine LATINA】編集部が今週聴いてほしい世界の新譜からの5曲[2/19…

[無料記事] 文●編集部  ちょっと間が空いてしまいました。編集部が気になった新譜の中から、厳選した5曲を紹介します。ブラジル〜 日本〜イスラエル&アルゼンチン〜スペイン〜ブラジル&ウルグアイというラインナップです。 1曲目。Antonio Loureiro「Saudade」 アントニオ・ロウレイロ「サウダ…

[2021.02]最新ワールドミュージック・チャート紹介【Transglobal World Music Chart】…

e-magazine LATINA編集部がワールドミュージック・チャート「Transglobal World Music Chart」にランクインした作品を1言解説しながら紹介します! ── ワールドミュージックへの愛と敬意を込めて。   20位から1位まで一気に紹介します。 ※この記事は、登録なしで全て読める無料記事です。 ※レー…

[1986.07]渡辺貞夫の“走り回りたくなるブラジル”—トッキーニョらとのピュアな出会…

文●池上比沙之    写真●渡辺貞夫 text by  Hisasi Ikegami & photos by Sadao Watanabe  えーと、この前にブラジルに行ったのは80年の2月だったから、今回は6年ぶりということになるのかな。テレビの『音楽の旅はるか』っていう番組の仕事で行ったんだけど、ホストっていうのかな、ボクがブラ…

[1982.12]連載 ものがたり 日本中南米音楽史 〜ブラジルでクラブを経営、ボサノバを…

文●青木 誠  この記事はラティーナの前身である雑誌「中南米音楽」の1982年12月号に掲載されたものです。当時の文章をそのまま掲載いたします。  今月はボサノバである。先々月の続きである。  わが国のボサノバはジャズの渡辺貞夫の帰国からはじまる。1965年暮れ、彼はボストン留学から帰国し、…

[2016.07]橋本一子 × 中村善郎 橋本の澄んだ声とピアノ 中村の甘い声とギター 25年の…

文●渡部晋也  Text By SHINYA WATABE  一般的に、アーティストはとても自由に世界を泳ぎまわっているように見えるようだ。しかし実際にはどうだろう。売れっ子になればなるほど、音楽だけでなく、普段の振舞までもがファンの望みによってスポイルされる。音楽スタイルも同様で、人気が出てくるに…

[1981.09]リズムのなかの素顔—ラテン・リズムに魅せられた日本のミュージシャンたち…

この記事は中南米音楽1981年9月号に掲載されたものです。文章をそのままここに掲載しています。e-magazineLATINAの2021年2月号で紹介した「日本のラテン・シーンを紹介してきた人たち〜ブラジル編」の関連記事としてお読み下さい。なお、傑出したギタリスト佐藤正美さんは,2015年7月、病気でお亡くなりにな…

[2021.02]ジョアン・ジルベルト+カエターノ+ガルで録音した幻の音源がYou…

 1981年にジョアン・ジルベルトが、カエターノ・ヴェローゾ、ジルベルト・ジル、マリア・ベターニアと録音したアルバム『海の奇跡/Brasil』を聴いたことがある人は多いと思います。実は、1971年に、ジョアン・ジルベルトと、カエターノ・ヴェローゾ、ガル・コスタが共演したアルバムがリリースがリリ…

[2021.01]かけがえのない共演〜歌手のモニカ・サウマーゾとピアニストのアンドレ・メ…

文●Diego Muniz 翻訳●花田勝暁  モニカ・サウマーゾの公式YouTubeチャンネルをぜひ訪ねてみて下さい。ミルトン・ナシメントのレパートリーの中から10曲を「声とピアノ」の録音で聴くことができます。   「Milton」と名付けられたこのプロジェクトは、12月14日にサンパウロ市で、モニカとピアニス…

[2021.01]【「ラ米乱反射」電子版 第6回】アルマンド・マンサネロ追悼特集 『アドー…

文●伊高浩昭(ジャーナリスト)  『アドーロ』(きみを熱愛する)で世界的に知られたメキシコのカンタアウトール(シンガー・ソングライター)、アルマンド・マンサネロが2020年12月28日、コロナ疫病COVID19によりメキシコ市内の病院で死去した。85歳だった。  12月初めには出身地ユカタン州都メリ…

[2021.01]Best Albums 2020 ❶

●圷 滋夫