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広い世界の多様な音楽を紹介してきた世界の音楽情報誌「ラティーナ」がweb版に。あなたの生活を世界中の多様な音楽で彩るために情報を発信します。 月額900円のデジタル定期購読で、新規記事もアーカイブも読み放題! (※アーカイブは増減する場合があります)

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  • 世界の音楽情報誌「ラティーナ」

    「みんな違って、みんないい!」広い世界の多様な音楽を紹介してきた世界の音楽情報誌「ラティーナ」がweb版に生まれ変わります。 あなたの生活を世界中の多様な音楽で彩るために、これからはこちらから情報を発信していきます。

  • Web版 2024年2月

    2024年2月に新規にアップした記事のみが収められているマガジンです。こちらでアーカイブ記事は読めませんので、アーカイブ記事も購読するには定期購読マガジンの「ラティーナ」(月額900円)の方をご購入ください。 (※デジタル定期購読している方は、e-magazine LATINA内の全ての記事が読めます。このマガジンを「目次」と考えてください)

  • Web版 2024年1月

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    宮沢和史『島々百景2』

    文と写真・宮沢和史 月刊ラティーナ2019 年 8 月号から、e-magazineLATINAに変わった2023 年 4 月までの連載「島々百景」が単行本化されました。 “シマ”で出会う人々や音楽、自然、またコロナ禍でライブができない状態だったもどかしさ……、その時の宮沢さんの想いが綴られています。 いくつになっても自分は旅が好きだ。旅先で独り裸になって自分の質量を実感すると、己の小ささ、弱さを再認識しながらもそれを払拭するぞ!という〝正〟のエネルギーが漲ってくる。自分と誰かを比べたりするのではなくて、誰もがひとつの同じ船に乗って暮らしていることを発見できる。〝人生は旅だ〟と使い古された言葉で格好をつける気はないが、〝旅の連続が人生を形作ってく〟という言い方はできるように思う。(あとがきより)
    3,300円
    latinaonline 株式会社ラティーナ
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    キンテート・デル・アンヘル『父アンヘルの愛した日本』|Quinteto del Ángel『Un Ángel en Japón』(MUSAS-7021)_LLTAR_

    いよいよ来日!2024年民音タンゴシリーズの来日記念盤です! 1.センチメンタルとカンジェンゲ Sentimental y Camyengue 2.ロス・マレアードス Los mareados 3.チェ・バンドネオン Che Bandoneon 4.天使のタンゴ Tango del Ángel 5.エスクアロ Escualo 6.アサバ−チェ Azabache 7.南に帰る Vuelvo a sur 8.ジェラシー Celos 9.ブエノスアイレスへの帰還 Siempre se vuelve a Buenos Aires 10.父アンヘルの愛した日本 Un Ángel en Japón ウンベルト・リドルフィ /リーダー、バイオリン&作編曲 ニコラス・エンリッチ / バンドネオン 作編曲 ビオラ・エリザベス・リドルフィ /ビオラ アドリアン・エンリケス / ピアノ・作編曲 マヌエル・ゴメス/コントラバス バネッサ・キロス /歌手 録音時期 2023年10~12月 録音場所:ブエノスアイレス イオン・スタジオ
    2,800円
    latinaonline 株式会社ラティーナ

記事一覧

[2023.4]【境界線上の蟻(アリ)~Seeking The New Frontiers~7】 アルージ・アフタブ(A…

文●吉本秀純 Hidesumi Yoshimoto  インドやパキスタンといった南アジアの国々にルーツを持つ移民/ディアスポラのミュージシャンといえば、やはりバングラ・ビートや〝…

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10か月前
11

[2023.4]KaZZma Canta GARDEL

文●吉村 俊司 Texto por Shunji Yoshimura 現在日本で最も活躍している男性タンゴ歌手のひとりであるKaZZma。様々なアーティストと共演して多くの公演をこなしており、…

e-magazine LATINA
10か月前
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[2023.4]【島々百景 第82回】 船浮 西表島 沖縄県

●文と写真:宮沢和史  コロナで丸々4年間も開催することができなかった沖縄県西表島船浮集落の “船浮音祭り” に4月15日に出演した。実は昨年2022年の音祭りの発案者で…

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10か月前
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[2023.4]【アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い㊲(最終回)】たった1つの音だけで作ったサンバ - Samba de uma…

文と訳詞●中村 安志 texto e Tradução : Yasushi Nakamura  50年代、ジョビンが幼馴染みでもあるニュートン・メンドンサと生み出した作品の中で、例えば、この連載の…

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10か月前
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[2023.4]【連載タンゴ界隈そぞろ歩き ②】 春に聴くタンゴ~AI にも聞いてみた

文●吉村 俊司 Texto por Shunji Yoshimura 今年の桜はずいぶん早い。これが公開される頃にはソメイヨシノの開花もずいぶん北上して、青森あたりか北海道か。東京は八重…

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10か月前
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[2023.4]最新ワールドミュージック・チャート紹介【Transglobal World Music Chart】2023年4月|20位→1位まで【聴きながら読…

e-magazine LATINA編集部がワールドミュージック・チャート「Transglobal World Music Chart」にランクインした作品を1言解説しながら紹介します! ── ワールドミュージッ…

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10か月前
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[2023.4]【境界線上の蟻(アリ)~Seeking The New Frontiers~7】 アルージ・アフタブ(Arooj Aftab / パキスタン)

[2023.4]【境界線上の蟻(アリ)~Seeking The New Frontiers~7】 アルージ・アフタブ(Arooj Aftab / パキスタン)

文●吉本秀純 Hidesumi Yoshimoto

 インドやパキスタンといった南アジアの国々にルーツを持つ移民/ディアスポラのミュージシャンといえば、やはりバングラ・ビートや〝UKエイジアン系〟と称された音楽が隆盛してきたイギリスがとりわけ盛んなイメージが強い。その一方で、近年の米国においては、スティーヴ・コールマンの周辺から頭角を現わし、ラッパーのマイク・ラッドとの共演作やECMにおける諸作

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[2023.4]KaZZma Canta GARDEL

[2023.4]KaZZma Canta GARDEL

文●吉村 俊司 Texto por Shunji Yoshimura

現在日本で最も活躍している男性タンゴ歌手のひとりであるKaZZma。様々なアーティストと共演して多くの公演をこなしており、最近では2021年のタンゴ・ケリード公演、2023年の小松亮太公演の二つの『ブエノスアイレスのマリア』に出演して強い印象を残した。その彼が最新アルバムで取り上げたのは歌のタンゴの王道、カルロス・ガルデルの作

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 [2023.4]【島々百景 第82回】 船浮 西表島 沖縄県

[2023.4]【島々百景 第82回】 船浮 西表島 沖縄県

●文と写真:宮沢和史

 コロナで丸々4年間も開催することができなかった沖縄県西表島船浮集落の “船浮音祭り” に4月15日に出演した。実は昨年2022年の音祭りの発案者であり、主催者であり、プロデューサーでもある船浮出身のシンガーソングライター池田卓君に声をかけてもらっていたのだが、新型コロナ感染者数が急激に増加した波に飲まれ、残念ながら開催は叶わなかった…。文字通り満を持して行われた4月15日

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[2023.4]【アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い㊲(最終回)】たった1つの音だけで作ったサンバ - Samba de uma nota só

[2023.4]【アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い㊲(最終回)】たった1つの音だけで作ったサンバ - Samba de uma nota só

文と訳詞●中村 安志 texto e Tradução : Yasushi Nakamura

 50年代、ジョビンが幼馴染みでもあるニュートン・メンドンサと生み出した作品の中で、例えば、この連載の第8回目でご紹介したDesafinado(音外れ)は、別格の傑作でしょう。

 「自分は音が外れていると言われるが、そう指摘するあなたこそ、おかしいのではないか、これこそ新しい響き、ボサノヴァなのだ」と

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[2023.4]【連載タンゴ界隈そぞろ歩き ②】 春に聴くタンゴ~AI にも聞いてみた

[2023.4]【連載タンゴ界隈そぞろ歩き ②】 春に聴くタンゴ~AI にも聞いてみた

文●吉村 俊司 Texto por Shunji Yoshimura

今年の桜はずいぶん早い。これが公開される頃にはソメイヨシノの開花もずいぶん北上して、青森あたりか北海道か。東京は八重桜が盛りを迎えているだろうか。そんな春爛漫のこの季節、今回のそぞろ歩きのお題も「春に聴くタンゴ」にしてみた (南半球のブエノスアイレスは今は秋だが、我々が体感している季節の方を選んだ)。
とはいえ実のところ、そん

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