e-magazine LATINA

広い世界の多様な音楽を紹介してきた世界の音楽情報誌「ラティーナ」がweb版に。あなたの生活を世界中の多様な音楽で彩るために情報を発信します。 月額900円のデジタル定期購読で、新規記事もアーカイブも読み放題! (※アーカイブは増減する場合があります)

e-magazine LATINA

広い世界の多様な音楽を紹介してきた世界の音楽情報誌「ラティーナ」がweb版に。あなたの生活を世界中の多様な音楽で彩るために情報を発信します。 月額900円のデジタル定期購読で、新規記事もアーカイブも読み放題! (※アーカイブは増減する場合があります)

    リンク

    マガジン

    • 世界の音楽情報誌「ラティーナ」

      「みんな違って、みんないい!」広い世界の多様な音楽を紹介してきた世界の音楽情報誌「ラティーナ」がweb版に生まれ変わります。 あなたの生活を世界中の多様な音楽で彩るために、これからはこちらから情報を発信していきます。

    • Web版 2022年8月

      2022年8月に新規にアップした記事のみが収められているマガジンです。こちらでアーカイブ記事は読めませんので、アーカイブ記事も購読するには定期購読マガジンの「ラティーナ」(月額900円)の方をご購入ください。 (※デジタル定期購読している方は、e-magazine LATINA内の全ての記事が読めます。このマガジンを「目次」と考えてください)

    • Web版 2022年7月

      2022年7月に新規にアップした記事のみが収められているマガジンです。こちらでアーカイブ記事は読めませんので、アーカイブ記事も購読するには定期購読マガジンの「ラティーナ」(月額900円)の方をご購入ください。 (※デジタル定期購読している方は、e-magazine LATINA内の全ての記事が読めます。このマガジンを「目次」と考えてください)

    ストア

    • 商品の画像

      【予約|予約割引あり】ヂアナHP『ファゼール・イ・カンタール』|DIANA HP『FAZER & CANTAR』(MUSAS-7019)_LTNBR_

      【トニーニョ・オルタ】 

◼︎ヂアナ・オルタ・ポポフの音楽は特別だ。彼女の才能は彼女の音楽を好きにさせると同時に、彼女の音楽を守ろうと思わせる。この音楽を心から堪能しよう。【イヴァン・リンス】 ◼︎

彼女の音楽は永遠の魅力を備えています。そう、クルビ・ダ・エスキーナの夢のように...決して歳をとらない!【アンドレ・メマーリ】 ◼︎

ヂアナは、素晴らしい楽器奏者、作曲家となり、特に「クルビ・ダ・エスキーナ」を作った世代を魅了しました。私もそのうちの1人です。衝動的に彼女の共作パートナーとなりました。親愛なる共作パートナー、ヂアナに祝福あれ。【マルシオ・ボルジェス】
]]>
      2,244円
      latinaonline
    • 商品の画像

      【LP】フアン・フェルミン・フェラリス『JOGO』| JUAN FERMIN FERRARIS『JOGO』(YUNTA-JFF002LP)

      ※ラティーナ先行発売 【アルゼンチンからの輸入盤レコード。生産枚数が限られており、国内流通枚数は80枚になります】 曲目 A面 ①Cucina ②Driana ③Sacoa ④Luigi ⑤Vientito 
 B面 
⑥Lina ⑦Poncho ⑧El Brujo ⑨Festa ⑩Miyagi 録音メンバー Juan Fermín Ferraris - ピアノ Diego Amerise – コントラバス Pablo Bianchetto - ドラム 作曲、アレンジ、プロデュース:Juan Fermín Ferraris レーベル:Yunta ⎯⎯⎯⎯⎯⎯ 【ロング・インタビュー】 ピアノトリオによるコンテンポラリー・ジャズの傑作『Jogo』を発表したフアン・フェルミン・フェラリスに訊く https://e-magazine.latina.co.jp/n/n945f9e9a51b8 ⎯⎯⎯⎯⎯⎯  2014年にデビューしたクリバス(Cribas)は、2020年初頭の来日ツアーを経て、日本で今、最も受け入れられている現代アルゼンチンのグループの1つとなった。その中心人物、フアン・フェルミン・フェラリス(Juan Fermín Ferraris|ピアノ)の『35mm』に続くソロ名義2作目となるアルバムがリリースされる。伝統的ジャズ・トリオ編成でのオリジナル曲集だ。  ピアニスト兼作曲家であるフアン・フェルミン・フェラリス以外のトリオの他のメンバーは、クリバスでも一緒に活動するディエゴ・アメリセ(Diego Amerise|コントラバス)と、セッション・ドラマーのパブロ・ビアンチェット(Pablo Bianchetto|ドラム)。  ブラッド・メルドー(Brad Mehldau)、マリオ・ラジーニャ(Mário Laginha)、アビシャイ・コーエン(Avishai Cohen)、シャイ・マエストロ(Shai Maestro)など、ここ数年で発表された世界のモダン・ジャズ・トリオの音楽に大きな影響を受けつつも、このトリオは、ラテンアメリカ民族音楽、ロック、現代音楽、ワールドミュージックと強くリンクし、またジャズ史におけるスタンダード楽曲とは曲の構造、アコースティック楽器の音色、即興演奏という要素において一線を画したアプローチとなっている。  本作のタイトルは、「遊び」を意味するポルトガル語の「Jogo」であり、遊びの中で生まれる音楽に新たな価値を見出すという試みを行っている。このトリオは、繊細さ、親密さを損なわず、絶妙な遊び心を、演奏に内包している。ワールド・ジャズ / ラテン・ジャズの新しいアプローチを披露した極めて良質なアルバムが届けられた。
      4,208円
      latinaonline

    記事一覧

    [2022.1]【太平洋諸島のグルーヴィーなサウンドスケープ⑱】 “Sayonara Nakamura”―沖縄の真珠採り…

    文●小西 潤子(沖縄県立芸術大学教授)  先月号では、オーストラリアの木曜島Thursday Island を拠点とした和歌山をはじめ愛媛、広島からの真珠採りダイバーと、その操…

    e-magazine LATINA
    6か月前

    [2022.1]【連載 アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い⑮】森から立ち去れ:大自然への強い思い を歌ったジョビン- …

    文と訳詞●中村 安志 texto e tradução por Yasushi Nakamura  晩年のジョビンは、リオ植物園を近くに擁し、緑豊かなジャルジン・ボタニコ地区に、自宅を構えていまし…

    e-magazine LATINA
    6か月前

    [2022.1] 【シリーズ:ブラジル音楽の新しい才能⑦】 トゥイオ(Tuyo)

     ブラジルのポピュラー音楽の中で頭角を現し始めた新しい才能を紹介するシリーズ。レポートは、ブラジル人音楽ジャーナリストのヂエゴ・ムニス。今回は、クリチーバ出身で…

    e-magazine LATINA
    6か月前

    【追悼】 エルザ・ソアレスの91歳の死 ─ 壮絶な人生の最期は栄光に包まれ穏やかに ─

    ■エルザ・ソアレスの91歳の死 近年も新たな黄金期を迎えていたブラジルの偉大な黒人女性歌手、エルザ・ソアレス(Elza Soarez)が、2022年1月20日15時45分(現地時間)に…

    e-magazine LATINA
    6か月前

    [2002.6] 没後20年に改めて彼女のいない20年間を振り返る「検証 ⎯ 永遠のエリス・レジーナ」[アーカイヴ記事]

    文●國安真奈 text by MANA KUNIYASU  60年代後半、衰退するボサノヴァを尻目に、超新星のようにミュージックシーンに現れ、以降20年足らずの間に一時代を築き上げた天…

    e-magazine LATINA
    6か月前

    [2022.1]【沖縄・奄美の島々を彩る歌と踊り18】 沖縄の島々に伝わる稲作生産叙事歌謡 ―《天親田》と《ティルクグチ…

    文:久万田晋(沖縄県立芸術大学・教授)  沖縄の島々には広く開けた土地がなく、大規模な稲作にまったく適していない。それにも関わらず近現代まで、沖縄の一部では稲作…

    e-magazine LATINA
    6か月前
    [2022.1]【太平洋諸島のグルーヴィーなサウンドスケープ⑱】 “Sayonara Nakamura”―沖縄の真珠採りダイバーに捧げる歌―

    [2022.1]【太平洋諸島のグルーヴィーなサウンドスケープ⑱】 “Sayonara Nakamura”―沖縄の真珠採りダイバーに捧げる歌―

    文●小西 潤子(沖縄県立芸術大学教授)

     先月号では、オーストラリアの木曜島Thursday Island を拠点とした和歌山をはじめ愛媛、広島からの真珠採りダイバーと、その操業にまつわる歌をご紹介しました(2021年12月号)。今回取り上げるのは、沖縄からの真珠採りダイバーの物語です。

     その発端となるのは、オーストラリアのテッド・イーガン Ted Eganさんが1983年に作詞作曲し、19

    もっとみる
    [2022.1]【連載 アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い⑮】森から立ち去れ:大自然への強い思い を歌ったジョビン- 《Borzeguim》

    [2022.1]【連載 アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い⑮】森から立ち去れ:大自然への強い思い を歌ったジョビン- 《Borzeguim》

    文と訳詞●中村 安志 texto e tradução por Yasushi Nakamura

     晩年のジョビンは、リオ植物園を近くに擁し、緑豊かなジャルジン・ボタニコ地区に、自宅を構えていました(市内南部のイパネマなどの地区からやや内陸に寄ったコルコヴァードの山の南側の麓)。比較的静かな一帯で、私も、90年に大阪で開催された花博におけるブラジル出展庭園の設計に従事した人物がこの近くに住んでお

    もっとみる
    [2022.1] 【シリーズ:ブラジル音楽の新しい才能⑦】 トゥイオ(Tuyo)

    [2022.1] 【シリーズ:ブラジル音楽の新しい才能⑦】 トゥイオ(Tuyo)

     ブラジルのポピュラー音楽の中で頭角を現し始めた新しい才能を紹介するシリーズ。レポートは、ブラジル人音楽ジャーナリストのヂエゴ・ムニス。今回は、クリチーバ出身で、今、全国区で注目される3人組のグループを紹介します。

    文●ヂエゴ・ムニス(Diego Muniz)

     ブラジル国内のシーンで、作家性の強いインディーズバンドの存在感が、ますます増しています。アナヴィトーリア(Anavitória)、オ

    もっとみる
    【追悼】 エルザ・ソアレスの91歳の死 ─ 壮絶な人生の最期は栄光に包まれ穏やかに ─

    【追悼】 エルザ・ソアレスの91歳の死 ─ 壮絶な人生の最期は栄光に包まれ穏やかに ─

    ■エルザ・ソアレスの91歳の死 近年も新たな黄金期を迎えていたブラジルの偉大な黒人女性歌手、エルザ・ソアレス(Elza Soarez)が、2022年1月20日15時45分(現地時間)にリオデジャネイロの自宅で、老衰で亡くなった。91歳だった。

     マネージャーであり友人でもあるペドロ・ロウレイロ(Pedro Loureiro)によると、家族に向かって「私は死ぬと思う」と言った後、彼や家族と40分ほ

    もっとみる
    [2002.6] 没後20年に改めて彼女のいない20年間を振り返る「検証 ⎯ 永遠のエリス・レジーナ」[アーカイヴ記事]

    [2002.6] 没後20年に改めて彼女のいない20年間を振り返る「検証 ⎯ 永遠のエリス・レジーナ」[アーカイヴ記事]

    文●國安真奈 text by MANA KUNIYASU

     60年代後半、衰退するボサノヴァを尻目に、超新星のようにミュージックシーンに現れ、以降20年足らずの間に一時代を築き上げた天才エリス·レジーナ。彼女が亡くなり、去る1月19日で早20年が過ぎた。祖国ブラジルでは、その生涯を描いたミュージカルやテレビ·ドラマ、長編映画など、さまざまなオマージュが企画されたが、中でも注目を集めたのが、年頭か

    もっとみる
    [2022.1]【沖縄・奄美の島々を彩る歌と踊り18】 沖縄の島々に伝わる稲作生産叙事歌謡 ―《天親田》と《ティルクグチ》―

    [2022.1]【沖縄・奄美の島々を彩る歌と踊り18】 沖縄の島々に伝わる稲作生産叙事歌謡 ―《天親田》と《ティルクグチ》―

    文:久万田晋(沖縄県立芸術大学・教授)

     沖縄の島々には広く開けた土地がなく、大規模な稲作にまったく適していない。それにも関わらず近現代まで、沖縄の一部では稲作が行われていた。たとえば名護市羽地地域などはハニジ・ターブックヮ(田袋)と称されるほど有名な稲作地帯であった。ところが1962年に勃発したキューバ危機による世界的な砂糖価格の高騰の結果、沖縄の多くの農家が稲作を捨ててサトウキビ生産に転換し

    もっとみる